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カミナリ

プレーオフに入っても全く調子の上がらない前年度のカリビアンシリーズの覇者アギラス。1勝3敗で迎えた今年最後の試合前についにカミナリが落ちたのだ…。

試合1時間前の監督室には3人のコーチと監督付きと球団付きの広報がいた。「すみません」と彼らの会話を中断させて「恒例」の怪我人リポートに向かったのだが…。

見る見るうちに監督の顔が高潮してきて、ついに「ドッカーーーン」
「己の仕事はなんじゃい!」「トレーナーのトップちゃうんかい!」「全て把握せんとあかんやろが!」と一気に捲し立てた監督さん、「もうええわ」と最後に一言。

自分にも非がある。言い訳せんとこう。悔しさが込み上げてくる。現場にいたコーチから肩を叩かれる。「頑張れ」と無言のメッセージ。
投手コーチからはアドバイスを頂いた。
"Don't care about others.Do your own job."(周りを気にするな。お前の仕事を全うすれば良い。)アメリカ人の彼にはよくアドバイスを貰う。

30歳を迎えて「カミナリ」を頂いた。でも何故かスカッとした。外国人にも「ガツン」と叱ってくれた監督。それで目が覚めたし、また自覚も芽生えた。

試合のほうは熱戦の末勝利し、1位と1ゲーム差で年末年始の休みに入る。監督との勝利の握手もいつも以上に硬かった。

2007年は順調に行き過ぎた。最後に「浮かれるなよ」と喝を入れてくれた監督さん。2008年はこの教訓を忘れず、「初心」に戻ろう。

felix_fermin.jpg
Aguilas(アギラス)を率いて7年目。その間カリブNo1になること3度。誰もが認める闘将・Felix Fermin
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